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ぎんしおと出舌瑠~ へい一丁!

死語・・・視度・・・視野

未だ根雪にはならないでしょうが、朝からハラハラと雪が舞っていました。
 シゴ・・・今は余り使われなくなった言葉のことで、”ナウい”とか”アベックシート”とか・・
 シド ・・・近視、遠視、老眼など視力の変化した人間が補正機構の無い古いカメラを買った後で困ること・・
 シヤ・・・本当は95%でも98%でも良いのだが、100%が持て囃されるもの・・
    ・・・これらを続けて早口で言うと、遊んで居れなくなる!(シゴトシイヤ!)

突然ですがブログ名を本日より <しろくま写真日記> から <ぎんしおと出舌瑠~ へい一丁!> に変更しました。
    ・・・銀塩(ぎんえん)とデジタル・・・美味しそうでしょ!
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Nikon F2 Photomic A Ai nikkor 50mmF1.4S ILFORD DELTA100

F2のファインダー・アイピースはF3のアイレベルファインダーのそれと同サイズ、しかし純正品は既に手に入らずF3HP(F5,F6,D700,D3用)用の接眼補助レンズDK-17Cを無理やり装着していましたが、(-1度)の設定が無く釈然とせぬままでいました。それが偶然に手持ちのコシナ製の補正レンズ(-1度)が合うことを見つけ、さすがF一桁のファインダーである!と納得。F6のファインダーも素晴らしいけれど、自分の視度にあったF2のファインダーは勝るとも劣らずで(過去にも書きましたが)F6の出番が減ってしまいました。
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Nikon F6 Ai AF Nikkor 85mmF1.4D(IF) ILFORD XP2S

F6はF一桁の中で唯一新品で(値が上がる前に)購入。子供たちはまた買ったの?と気づいていますが家人の眼にはF6もF5もF3もF2もD700もちょこっと何だかわからない部品を付けたりはずしたりして時々大きさが変わる”1台のカメラ!”としか映っていないようで(少なくとも私はそう思いたい!)、ラッキ~!かなと・・・・
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    ・・・・・浅草の神谷バーで・・・・・
Nikon F6 Ai Nikkor 50mmF1.2S ILFORD DELTA100

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by shirokuma-nikon | 2009-11-19 00:11 | Nikon F6